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  • 2007.09.23 Sunday
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格差

橘木俊詔氏の格差に関する本を読み漁っている。
この方の本は自分みたいな学問的素地のないものにも非常にわかりやすく面白い。

格差がよいか悪いかは別として、

今の若い人だって、決して楽な道を選んでフリーターなりニートになってるわけじゃないと思う。

そりゃあ、現実逃避で楽ばっかりして結果極貧生活・・・なら、あまり同情すべきでもないかもしれない。

ただ、そのつど選択可能な道を選んで、その選択の結果が最低の生活になるのならば、その入り口には規制というとおせんぼをしておかねければならないのではないかと。

自分だって、たまたまお気楽な今の仕事につけたからこそ、今の自分があるのだが、一歩間違えばまだ病院でバイトしているような気もする。

そういうたまたまってのは、運なりコネなりにゆだねられるべきではないのだ。

本当に今の若い人たちは不幸だと思う。

組合はリーズナブル

例えば、退職の際、残っている有休の消化を申し出たりする。

大企業では想像もできないことだけど、病院では

「そんなのみとめられない」

が、結構まかりとおってたりする。
そんなときどうするかだけど、極端な話
「有休を消化します」と宣言して行かなければよい。

どうせやめるんだから人間関係もくそもないしね。

でも、自分が汚れたくない、だから代理人をたてよう、ということで、
例えば弁護士に頼む(実際そんな人はいないだろう)とします。

弁護士にしてみれば多分、電話1本5分ですむ事件です。
ただ、それを金額に換算すると、

平均賃金(ではない場合もあるが)×取得日数 なので、へたすると数十万円。
弁護士の成功報酬は多分十万円くらい?

ま、これがしっかりした組合があるところならば、何の問題なく
「退職するなら有休組み込んどく」
となってるかもしれません。

そういう意味では、憲法で権利を保障されている
労働組合の力は本当にすごいと思います。

あとは、その力をどう生かすかです。

経営監視

先週末は、荒天により、釣りにはいけませんでした。
もう、1年は釣りにはいけないでしょう。あーあ。

そんなことはおいといて、大学だけじゃなくお役所もそうなんだけど、
やたら食い物にされる部分が多いですよね。

詳しくは書きませんが、利権にむらがる連中の多いこと。
民間企業での談合なんてあまり聞きませんから。

結局、安く上げても手前の金にもならないし、使命感に燃えてても
有形無形の圧力はかかってくるんでしょうね。

さらには、株主なんていないから、株主に対する経営責任なんてものもないし。

そんなこんなで、組合の経営監視は重要なんじゃないかと。

時間がない!

いそがしすぎて更新する時間がない!

読みかけの本も読めない!
勉強の時間も取れない!

息抜きに明日釣りに行ってこよう!

子息割引

なかなか更新するタイミングがない。
家でやる気もしないんで、大体始業前に打ってるんですけど、こうしてると
休講の連絡が入ったり何やかや雑用で更新しないままになるんですよね。

で、全然関係ないんだけど、高級時計屋の店員さんって、
例外なくいい時計してますよね。当たり前。

身なり全体も当然ちゃんとしているわけです。

でも、時計屋さんの給料もずば抜けて高いわけじゃないだろうから、
投資と割り切って借金して買ってるか、あるいは何らかの割引があるか、ですよ。

まあ多分両方じゃないかと思いますが、とにかく
「さまにならないから時計だけはうちで売ってるの買え」となるはずです。

で、大学に何の関係があるかというと、顧客にしてみれば店員が買ってない店の
商品なんか買いたくならない、という考えでいけば、

「自分の子どもは自分の大学に入れろ」

ということになります。
でも、正直僕は嫌なんですよ。結構そういう人も多いと思います。

だったら子息割引でも入れて、無理やりにでも集めるべきじゃないかと。
本来はそんなの抜きで「自分の子どもを入れたい大学をつくる」べきなんですが。

今春闘では要求しようかなと思っています。


強きを助け、弱きをくじく

組合っていうのは、悪者にされるのが宿命だ。

こればっかりはどうしようもない。
だから、「何を言われようが間違ってない」と思うしかない。

でもね、意欲も気概もない人間が「どうせ組合が」なんていってると
非常に腹が立ちますよね。

何がいいたいのかというと、組合が悪者にされることによって大学が
いい方向に行くのならば、それはぜんぜんかまわないってことです。
むしろ喜んで悪者になりますよ。

でも、経営者が「本来やっとかないといけないこと」をやってない逃げとして
「どうせ組合が反対するから」なんていうのが腹立たしいんです。

僕の思い込みでは、民間企業(大企業、だろう)で組合が結構強いところでも、
有能な経営者は、将来の見通しを数値で示し、リストラ策を絶対の自信を持って
打ち出してきて、組合も十分な議論の元に将来のために受け入れて、それが
今日の再興につながっているんじゃないか、と思ってるんですが。

どうも、公共性が強い組織の経営者は、時が過ぎるのを待ってるっていうか。
組合もそれを結果として見過ごしている、というか。

とにかく大学業界は、もう抜き差しならないとこまで来ているので、
どうせ悪者にされるならとことん悪者になるか、と最近思っています。

労働組合は変わらなければならない

堅苦しいタイトルだが、日本の、特に公務員系の組合は、変革のときを迎えている。

奈良の問題なんかは、今後組合たたきに多いに利用されるだろう。

たたかれるからという問題でもないが、この点について

今後書き留めていきたいと思う。

組合新年度

いよいよ10月より組合の新年度が始まった。

私は4期7年目となる。

全入時代が来年に迫り、問題山積みの大学において、組合の持つ役割は重要である。
無論、既得権益を守るためではない。

残念ながら、本学(だけではないが)には自らの信念を賭けて大学の未来を描ける経営者はいない。

職員は職員の立場で、違った視点で大学の未来像を示す必要があるのだ。

その意味で、戦う相手は大学だけではない。むしろ組織内で激論を戦わせなければならない。

忙しい1年になるだろう。

教職共闘

大学の教員というのは、いわゆる「学者」である。
それに対して、職員というのは、ただの事務員的存在であった。

ということで、教員>職員 という厳然たるヒエラルキーが存在するのは
自然の道理である。

であるから、職員は教員に物も言えず、教員は聞く耳持たず、
かくして両者の間には陰湿な溝が存在してきたのだ。

そんなことが関係してか、現在の大学職員論では、
鬱屈した職員の立場からの「教員何するものぞ論」的なものが多いような気がする。

前置きが長いが、この非常事態、要は教員、職員という職責にこだわらず、
ともに手を携えて努力するべき時期なのではないかと。

戦う相手は法人であり、国であり、学生であり、実は目の前の教員・職員であるかも
しれないのだ。

だから、学内なんかで争っている場合じゃないんですよ。

ボーリング大会

今日はうちの組合の交流ボーリング大会だった。

近年は参加者の集まりも悪く(最終的には集まるのだが)、いろいろ言われている。

が、こういう交流をきちんとやっているところとやっていないところでは、組織率が明らかに違うのだ。

なによりも、やればそれなりに楽しいしね。

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